5月21日（水）発売の『anan』（2447号）は、私たちにとって永遠のテーマであるより良き人間関係の構築の仕方、そして距離感の最適解を探る「人間関係の距離感。」特集。表紙を飾っていただくのは、オーディションで出会い、関西ジュニアとして、そしてSUPER EIGHTとして軌を一にする横山裕さんと村上信五さん。まさに運命共同体として“一蓮托生”の道を歩むふたりの歴史と、ふたりならではの絶妙な関係に迫ります。
“ふたりで表紙”は初！超貴重なメモリアル表紙が実現！ 言葉では言い表せない無二の関係性のふたりに迫ります
今号のananは、永遠のテーマである人間関係、そして距離感の最適解を探る「人間関係の距離感。」特集。その表紙に、関西ジュニア時代からがむしゃらに走り、トップアイドルとして時代を駆け抜け、現在もSUPER EIGHTとして共に歩んでいる、横山裕さん＆村上信五さんが登場。
家族でも友達でもない、「ふたりにしかわからない」という絶妙な関係のおふたり。今回、“人間関係の距離感”特集だからこそ、奇跡の表紙が実現しました。おふたりだけでの表紙は初。20周年を経た今、ふたりが語る約１万字に及ぶサシ座談会も。貴重＆メモリアルな表紙は必見です！
“青い時代”“表舞台”“そして、これからも”の3つの時代をテーマに。彼らにしか出せない世界線を撮影
グラビアは、“ふたりの軌跡”をコンセプトに3つのテーマで撮影。
SCENE1“青い時代”では、ツナギとデニムのワークスタイルの衣装を着て、がむしゃらだった大阪時代をテーマに撮影。ふたりでポスターを貼ったり配ったりする撮影に「どういう世界観なん!?」と言いながらもしっかり対応してくださり、カメラにポスターを差し出すカットでは思わず笑いがこみ上げる一幕も。
SCENE2“表舞台”では、ブラックのシックなスーツに身を包み撮影。今のおふたりが魅せる洗練されたかっこよさと美しさをたっぷり堪能できる世界へ。
SCENE3“そして、これからも”のタームでは、ライブ終了後をイメージ。ちょっぴりパンキッシュなスタイリングで、ライブ後のブレイクタイムに向かう背中越しから、どかっとソファに座って…。そのラフな雰囲気も必見です！
お互いを語るソロインタビューと、ふたりとグループの歴史を感じる超濃厚な“サシ座談会”
ソロインタビューでは、改めていま感じるお互いの存在や関係についてお伺いしました。ふたりの関係について「僕と横山さん以外には一生わからんと思います」と言う村上さん、そして、「心が折れそうになった時に彼がいなかったら、自分はここにいない可能性もあった」と言う横山さん。おふたりの想いが伝わる充実のソロインタビューとなりました。
サシ座談会では、約1万字のロング座談会をお届けします。今だから言える昔ばなしや、いざという時のおふたりの絆を実感するお話など、超濃厚なお話が盛りだくさん…！胸を打つ話が続くなか、最後は村上さんがツッコミを入れて終わるおふたりらしい締めも。もう雑誌では二度とないかも…？な、超貴重な“サシでの座談会”は必読です！
profile
横山裕
よこやま・ゆう 1981年5月9日生まれ、大阪府出身。『ヒルナンデス！』木曜レギュラー出演中。1年限定のソロプロジェクトとして6月9日にソロアルバム『ROCK TO YOU』をリリース。
村上信五
むらかみ・しんご 1982年1月26日生まれ、大阪府出身。『月曜から夜ふかし』（日本テレビ系）、『村上信五くんと経済クン』（文化放送）などレギュラー番組多数。初の著書『半分論』（幻冬舎）が発売中。
5月21日（水）発売『anan』2447号「人間関係の距離感。」
information
私たちにとって永遠のテーマである人間関係、そして距離感。その最適解を探る特集です。みんなが日頃心掛けていることや起こりがちなトラブルをピックアップし、近づく、遠ざける、職場でスムーズな関係をキープする、といった方策を距離感ごとに探ります。解散コンサートを控えたユニット・Chi☆Ｑの時代を駆け抜ける煌びやかな特写のほか、BE:FIRSTのSHUNTOさん、timeleszの猪俣周杜さんのCLOSE UPを掲載。
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