
お部屋風のセットをスタジオに用意。かけ布団をかぶったり、枕を抱き抱えたりと、ベッドの上をゴロゴロと縦横無尽に動き回ってくださった田中さん。そんな田中さんの“自由さ”がうかがえる、撮影後のベッドの様子を1枚!
11/4(水)発売のanan2518号「カラダにいいもの大賞2026・秋」特集の表紙は、田中樹さん。表紙撮影のエピソードを紹介します。
年に2回の人気特集「カラダにいいもの大賞」秋編。特集の表紙を飾るのはソロでは約1年半ぶり、6度目となる田中樹さん。今回は“ありふれない男の日常”をテーマに、「カラダにいいもの」が必要な多忙な3人を田中さんが演じるスペシャルグラビアをお届けします。
最初に撮影をしたのは、白のタンクトップ×ゆるめデニムの部屋着風コーディネート。「今回は“ありふれない男の日常”がテーマで…」とお伝えすると、「なんだ、それ(笑)」と即座にツッコむ田中さん。「最初のシーンは、田中さん本人がリラックスして過ごす姿を撮影できたら」と説明をすると、すぐに意図を汲み取り、セットに置かれたベッドへダイブ。気だるく視線を外したり、枕を愛らしく抱きかかえたりと、次々に表情やポーズを変え、リラックス感漂う世界観を表現してくださいました。最後は上にパーカを羽織り、フードをかぶったまままどろむ、ゆるい表情の撮影も。田中さんとプライベートタイムを共に過ごしたような気分が味わえる “恋人目線”のショットが満載です。
次に撮影をしたのはグレーのスーツに黒のネクタイを締め、黒縁のメガネをかけたビジネスマンスタイル。普段のワイルドな田中さんとは一味違う印象に! 書類の山が積まれた机の前に座りクールな表情を撮影した後は、大胆に机の上に足を投げ出したり、資料を放り投げたりと“お疲れモード”なシーンを撮影。さらに2つの電話で同時に話したり、鼻の下でペンを挟んだりと、ちょっぴりコミカルなシチュエーションにも挑戦しました。頬に付箋を貼り付けたカットも撮影したのですが、田中さんの小顔に正方形サイズの付箋を貼るとほぼ頬が隠れてしまうことが発覚…。スタッフのテスト撮影では“ピッタリ”だった付箋。改めて田中さんの顔の小ささに驚きの声が上がりつつ、スタジオ内は温かな笑いに包まれました。
最後はレザーのライダースを羽織った、オールブラックのロックスター風のスタイリング。レザーのチョーカーや編み上げブーツ、さらに黒のアイライン&指先には黒のネイルを数本塗り、小物やメイクでもロックな雰囲気をプラスし、特別感を演出しました。黒のアイラインは当初、上まぶたにも引いていたのですが、クールさだけでなく、田中さんらしい中性的なやわらかい魅力も引き立つよう、あえて下まぶたの目尻のみにON。タイトな時間での撮影でしたが、急なメイクチェンジにも快く応じてくださいました。スモークがたかれ、銀テープが床に敷き詰められたライブハウス風のセットの前に田中さんが立つと「似合いすぎている」「マンガの中から飛び出してきたみたい」とスタッフから大きな歓声が上がるほど。撮影が始まると、こちらがリクエストをするより先に、小道具として用意をしたスタンドマイクを倒したり、ギターを弾いたり、アンプに大胆に足を掛けたりと、まさにロックスターが降臨したかのように、ポーズを繰り出す田中さん。強さの中にどこか儚さが漂う、田中さんだからこそ表現できる唯一無二の色気と世界観をぜひ誌面でご覧ください。(K.S)
































