2026.03.25

Promotion三井住友カード株式会社

永久輝せあさんが語る、旅と美と ── 自分が心ときめくもの、その感覚を大事にしたい

スターの華と、芝居に歌にダンスにと三拍子揃った確かな実力で人気を博している宝塚歌劇団花組トップスター・永久輝せあさん。三井住友カードのイメージキャラクターを務める永久輝さんに、宝塚歌劇・旅・美の3つのテーマでインタビュー。

トップに就任してもうすぐ2年。そろそろありのままの自分でいてもいいのかなと。

宝塚歌劇団に入団して15年、花組で今の立場に立たせていただいてから1年10か月が経ちました。就任した直後は、まずは目の前のいただいたものに全力で向き合っていかなくてはと思っていましたし、未知の世界だからこそ自分ができることはどんなことにも怖がらずに挑戦していかなければという気持ちでした。

でも今、公演中の『蒼月抄(そうげつしょう)』『EL DESEO(エル・デセーオ)』で大劇場公演3作目となりますし、少しやり方を変えていかなければいけない時期なのかなと感じています。これまでは、組の先頭に立つ自分が背中を見せていかなければ、と肩肘張っていた気がします。でも今は、ここまで重ねてきた時間をもう少し信じて、肩の力を抜いてありのままの自分で、組のみんなに委ねたり任せたり、もっと頼ってもいいのかもと思っています。

花組はとても温かい組です。全員が、悩む時はとことん悩むし楽しい時はとことん楽しむ、純粋でひたむきな人ばかり。今は、それに加えて、それぞれが歌や踊り、お芝居に、もっとうまくなりたいと高い意識を持って臨んでくれています。私は、どんな場所でもそれぞれに役割があると思っていて、その役割を個々が自分なりの力で果たしていくのが理想なのですが、すでにそうなっているのを感じます。もちろん私自身もそうありたいですし、時には悩んだり間違ったりしながら道を見つけていく自分の姿に、こういう駆け抜け方もあるんだと思ってもらえたら嬉しいですね。

いま出演している公演は、平安時代末期の平家の終焉を描いた和物のお芝居と、エネルギッシュなラテンのショーの2本立てです。お芝居は、滅びゆく人々の物語だけに切なさもありますが、最後に希望を感じられるのが魅力的です。ショーは打って変わって、妖艶で情熱的な作品となっています。全然テイストの違う2作品ですので、ご覧になったことのない方にも楽しんでいただけるはずです。

宝塚歌劇というと、とっつきにくい印象を持つ方もいると思います。でも一歩足を踏み入れれば、いろんな個性のいろんな魅力を持った人たちが集まっていますので、きっとどこかしらハマるポイントがあるのではと思います。

旅に行くと決めたら、綿密に調べて行きたい場所はもれなく詰め込みます。

旅は好きで、行くとなったら、まとまったお休みがある時に海外に行くことが多いです。ニューヨークのような都会より、歴史を感じる建物や景色を見たり、美術館を訪れたりするのが好きなので、渡航先はヨーロッパを選びがち。

じつは、この1年くらいの間にドイツに2度行きました。最初は、向こうに住んでいる兄に会いに行ったんです。その時はミュンヘンや、ディズニーのシンデレラ城のモデルになったといわれるノイシュヴァンシュタイン城のほか、お隣のオーストリア・ウィーンにも寄りました。

2度目のドイツは、ミュージカル『Goethe!』への出演が決まり、ゲーテの故郷であるフランクフルトへ。忘れられないのは、ウィーンのホテル・ザッハーのカフェでいただいたココアとザッハトルテです。普段は甘いものをあまり食べないのですが、せっかくだからと一緒に注文したら、甘さの加減が絶妙で全然くどくなく、むしろとても相性がよくて幸せな気分になりました。

旅って、行く前のリサーチも楽しいですよね。その時点からすでに旅は始まっていると思っています。まずはどんな宿に泊まるかを決め、その周辺で美味しいレストランはないか調べて、マップに印をつけておいたり、かなり綿密に調べて、もれなく予定を詰め込むタイプ(笑)。普段から、京都の宿をいろいろ見て、素敵なところに印をつけたり、大阪周辺のおしゃれなカフェや美味しいごはん屋さんを探してみたり、そういうことが好きなんだと思います。

基本的に旅行は誰かとすることが多いですが、まだコロナ禍が尾を引いていた時期に、ちょっと息が詰まってしまったのもあり、車を走らせてひとりで広島に行ったことがあります。思い立って出かけられる気楽さはありましたが、美味しいものを食べたりすると、誰かと分かち合いたいなという気持ちになってしまうんですよね。

宝塚歌劇を観に宝塚市を訪れたなら、有馬温泉が近いので、ぜひ行ってほしいです。私の場合、行くとついホテルにこもりっぱなしになってしまうのですが、温泉街は食べ歩きもできたりと散歩も楽しいのだそう。私も次こそ行ってみたいなと思っています。

スキンケアコスメはお手頃なものをこまめに使うようにしています。

美容に関して、コスメはその時どきで気になったものや人にオススメされたものなど、コロコロ変えていてこだわりはあまりないんです。とはいえ、最近、お風呂上がりにパックをするようになりました(笑)。そんなリッチなものではなく、大容量入りのわりとお手頃なものですが、朝晩の習慣にしています。

宝塚歌劇は公演期間も長期ですから、体調管理には気を遣っています。とくに冬場は、胃腸が冷えると免疫力が落ちますし、肌にも影響するので、普段から冷たいものはあまり摂らないようにしています。また、朝起き抜けは意外に体の中が冷えているので白湯を飲むようにしています。

メイクは主に美容家さんのYouTubeを見て研究することが多いです。なかでもメイクアップアーティストの小田切ヒロさんの解説は、どのアイテムをどう使ったらいいかとてもわかりやすく説明してくださっているので、参考にさせてもらっています。マストバイのアイテムをチェックしたりも。私、唇がもともと赤みが強いので、色付きのリップを使いたいけれど、すごく発色してしまうのが悩み。自分に合うものを模索中です。

最終的に心が健康でいることが一番。そのためにも毎日起こるいろんなことをちゃんと心で受け止め、自分の中で整理することって大事だなと思って、日記をつけるようにしています。その時考えていたことや悩んでいたこと…書いてみると、頭が整理されて、自分を客観視できたり、あまり大したことじゃなかったと思えたり。今つけているのは5年日記で、今年で3年目。過去を振り返って、成長を実感したり、忘れていた大事な気持ちを思い出したり。「忙しかった」のひと言だけでも、自分がたどってきた道は確かにあるんだなと感じ、昔の自分に励まされることも多いです。

どうしても忙しくなると、やるべきことを義務に感じてしまいますよね。でも私たちがやっているのは、お客様に喜んでいただける舞台を作ること。自分が心ときめくものや情熱を感じられることは何か。素敵な景色を見るために、そこの感覚を大事にしたいと思っています。

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永久輝せあ

とわき・せあ 東京都出身。2011年に宝塚歌劇団に入団し、雪組に配属。入団4年目の'15年の『ルパン三世』で新人公演初主演を果たすなど早くから注目を集める。'19年に花組に組替えし、'24年5月に花組トップスターに就任。主演舞台『蒼月抄』『EL DESEO』は、3月29日まで宝塚大劇場、4月18日から5月31日まで東京宝塚劇場で上演。

ジャケット¥124,300 シャツ¥69,300 パンツ¥91,300(以上ジョゼフ/ジョゼフジャパン info@joseph-jp.com) イヤーカフ、上¥27,100 下¥31,900 ダブルリング¥78,300(以上トムウッド/トムウッド 青山店TEL. 03-6447-5528) シューズ¥170,500(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ ジャパン カスタマーサービスTEL. 0570-016600)

写真・樽木優美子 スタイリスト・田中雅美 構成、文・望月リサ

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