今読みたいのは、〈あらがう〉マンガ。
Feature2025.8.4

今読みたいのは、〈あらがう〉マンガ。

異性との恋や、恋愛のキラキラが溢れる女子向けのマンガも好きだけど、ここ数年、既存のナラティブをなぞらない女性向けマンガが目立ちます。“◯◯らしさ”、“普通とされること”にあらがう物語は、今に違和感や疑問を持つ女性たちの心を震わせ、徐々に支持が拡大中。作家やコミックレーベルの編集部へのインタビュー、編集部が選ぶ“あらがっているマンガ”の作品紹介から、なぜ今“あらがうマンガ”が人気なのかを探ってみました。(Cover Illustration: Rena Yamanaka)

Index

    01.

    「ここに、仲間がいるよ!」と呼びかけたい。加藤羽入が描く、新しいシスターフッドの世界

    Entertainment2025.8.4

    雑誌『フィール・ヤング』で『君がまた描き出す線』を連載中のマンガ家、加藤羽入さん。理不尽な現実に向き合い、あらがいながら生きる人たちを描くそのストーリーは、同じような思いを抱えた人たちの心を捉え、共感の声が高まっています。“少女マンガ”という概念との距離感や、ご自身にとっての“あらがう”の意味、またマンガを通じて伝えたいことなどを伺いました。

    「ここに、仲間がいるよ!」と呼びかけたい。加藤羽入が描く、新しいシスターフッドの世界
    02.

    マンガが生まれる場所から、“いろんな女性”の“いろんな生き方”を描く。加藤羽入さんの『君がまた描き出す線』の魅力を分析

    Entertainment2025.8.4

    働く女性、働いていない女性、そして男性も含め、あらがう人たちを励ますマンガとして話題を読んでいるこの作品。登場人物やストーリーの解説から、どんなところが人々をエンパワーしているのかを読み解きます!

    マンガが生まれる場所から、“いろんな女性”の“いろんな生き方”を描く。加藤羽入さんの『君がまた描き出す線』の魅力を分析
    03.

    “いないことにされがちな何か”に光を。コミックブランド『CandleA』の新しい挑戦

    Entertainment2025.8.4

    昨年の秋にスタートした新しいコミックブランド『CandleA』。今まであまり取り上げられなかった、あるいは日が当たりにくかったテーマを描いている作品を積極的にピックアップする、そんなモットーのブランドです。サイトを覗くと、あらがっている作品がズラリ! いったいこんなチャレンジングな企画、どういうきっかけでスターとしたの? 編集を担当しているKさんに、お話をうかがいました。

    “いないことにされがちな何か”に光を。コミックブランド『CandleA』の新しい挑戦

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